生きてみようかな

大食いヒトデの雑記帳

やきそば弁当のおもひで

突然だがこちらをご存知だろうか。
  
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リンク:商品紹介 | マルちゃんのカップ焼そばシリーズ


そう、道民おなじみやきそば弁当」。

北海道限定ではあるが、もはや焼きそば弁当と言えばコレ!ってレベルには道民の市民権を得ている(と思う)。
中身は普通のインスタント焼きそばと変わらず、ベーシックなソース味の他ブラックペッパー、青海苔、塩と各種フレーバーが揃う。
全ての味に粉末スープが付いており、捨て湯を注ぐだけであっという間にホッカホカスープの完成。
安いし手早いし、食った数もいざ知れず。
上京してから道内限定発売ってのを知った時はそりゃもう衝撃だった。

ゴキゲンな食べ方

①湯切りしたてのあつあつ麺にソースを絡め、啜るッ!!!
ズゾゾゾッゾゾゾゾ!!!!!!!!
③マズくはないがうまくもねぇ!!!!!これぞTHE B級グルメ!!!!!!!


オンリーワンでナンバーワンな思い出

やきそば弁当との付き合いは長く、小学生時代まで遡る。
メシ作りをサボるかーちゃん(常習犯)に「これ食べときなさい」と渡されたのがコイツだった。
当時自分はまだ鼻タレの小坊主で、料理なんてした事無かったモンだからそりゃ大喜び。初めて湯切った記憶は今でも覚えてる。
説明通りお湯入れて捨て湯でスープ作るってだけだけど、その時感じた「自分で作る」って感覚が忘れられなかったのかもしれない。
湯切りのお湯でスープが飲めるってのもサイコーだった。お得な感じがして。
まあとにかく、歯に青海苔付けながらすするやきそば弁当は格別だった。


お互いが成長するにつれて、ケンカもした。
「なんでこちら側のどこからでも切れますって書いてんのに切れないんだよ!!!!?オ"オ"ン"!!!!!?」ってキレた事があって、お互いにちょっと距離置いてみたり・・・。
あの時、お前は銀シンクをべっこんべっこん言わせて反論してたっけ。
今思えば、最初からキッチンバサミ使えばよかったな。


話が逸れてきたが、とにかくやきそば弁当は恋人なのだ。


コンビニ行くたび君の面影を探す

セブンイレブン、カップ麺コーナーの一角。
我が物顔で鎮座するペヤング、一平ちゃんらを一瞥して店を去る。
ここが北海道であれば、そのスペースは「やきそば弁当」の場所だったはずだ。


やきそば弁当・たらこ・ちょい辛・大判・・・


万人に愛されるベーシックなフレーバーを差し置いて、「チョコ味」「背脂」とか意味不明な奴らが陳列されている。どの層向けだよ。


ああ我が愛しのやきそば弁当やきそば弁当
お前が居ない世界はこんなにも・・・







近所の西友に売ってた。